1191年にリンドーズ修道院を設立したティロン派修道士に敬意を表し、その本拠地だったフランスのティロン・ガルデのフレンチオークの樹を使用しています。このオークで組み上げた新樽で熟成した原酒をキーに、昨年とは異なるレシピを採用。フレッシュな赤ワイン樽をリチャーした「リジュブネイテッド樽」の原酒と、バーボン樽の原酒をヴァッティング。デーツやベリージャム、ヘーゼルナッツといったフレーバーが広がる、リッチでエレガントなウイスキーに仕上がっています。なお、オークの樹を1本伐採するごとに、6本の植樹が行われています。
【テイスティングコメント】
芳醇なデーツの香りにベリージャムが重なり、ヘーゼルナッツの芳ばしさとシナモンの甘さも感じられます。口に含むとリッチなバニラアイスクリーム、果実味のあるラズベリー、そこにスパイスやゴールデンシロップ、ローストしたヘーゼルナッツが重なり合った焼きたてのペストリーがあらわれ、心地よいウッディなノートと交じり合っていきます。バランスが良く複雑な味わいで、シルクのような舌触り。余韻は長く続きます。
リンドーズアビー蒸溜所
穀物由来の蒸留酒が登場する最も古い文献、1494年のスコットランド王室財務係の文献によれば「修道士ジョン・コーに 8 ボルのモルトを与えアクアヴィテを造らしむ…」という記述があります。このアクアヴィテという言葉はラテン語で「生命の水」を意味し、ウイスキーのみならず、すべての蒸留酒の語源となりました。またスコッチウイスキー最古の記録としても有名です。 この修道士ジョン・コーが所属していたのがリンドーズ修道院であり、その修道院跡地で2017年に創業したのが「リンドーズアビー蒸溜所」です。
| 商品名 |
リンドーズ アビー ティロン2025 |
| 容量 |
700ml |
| アルコール度数 |
49.4度 |
| 生産地 |
ローランド |
| タイプ |
シングルモルト |
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